先程、ブログ「ゼロ実験室」のWordPress初期設定を終わらせました。
ドメイン取得からプラグイン設定まで、エラーと調べごとをClaudeCodeに尋ねながら進めた記録です。
| 項目 | かかった時間 |
|---|---|
| 実質作業時間 | 約2時間 |
| SSL反映待ち時間 | 約1時間 ※今回の場合 |
| 合計時間 | 約3時間 |
この記事でわかること
・XServerでWordPressブログを立ち上げる手順
・SSL設定がすぐ反映されない理由と対処法
・最初にやるべきパーマリンク設定とは何か
・Cocoon子テーマを有効化する理由
・セキュリティ・SEO対策のプラグイン選び方
・非エンジニアが実際にかかった作業時間の目安
「とりあえず始めてみよう」から出発した
”パソコンを使って副業をしよう” ”ブログを書いて自分を発信しよう”、そういうタイトルのYoutubeを見漁り、書籍を読み漁り、「自分もいつかそんなことしてみたいな~ハハ」と思って5年が過ぎました。
エンジニアでもない私がWordPressを使えるのか、この不安が今まで一歩踏み出せなかった理由です。
…思っているだけで時間を無駄にするのはもう終わりだ!今日から私はやってやる!と意気込んだのが昨日。
意気込むことができた理由は「AIが相棒になったから」。
自分だけだと「設定とかたくさんあって絶対できない…」と不安が拭えないから踏み出せなかった一歩を、Claudeと肩を組んで飛び出してみました。
以下に今回やったことをまとめました。
実際にやったこと
サーバーとドメインを契約する
まずXServerとドメインを契約しました。
ClaudeからはConoHa WINGを最初に勧められましたが、以下の理由でXServerを選びました。
- 前職でXServerを少し触ったことがあった
- 期間限定の半額キャッシュバックをやっていた(12か月以上の契約のみ対象)
Claudeに上記の理由を述べて相談したところ「安い方がいいですね!」と最終的にXServerを勧めてくれて、ConoHa WINGとXServerの比較表も提示してくれました。
こういう相談ができるのは非常に助かります。
以下、XServerのサイトでの契約の流れです。
- 「お申し込み」→「新規お申し込み」
- プランは 「スタンダード」 を選択(最安・個人ブログには十分)
- 契約期間は 12ヶ月 (期間限定のキャッシュバック対象)
- 「WordPressクイックスタート」 にチェックを入れる
※これだけでWordPressまで一括設定完了- ドメイン名:任意
- ブログ名:任意
- ユーザー名:任意
※ログイン時にしか使わない名前なので、覚えやすく・推測されにくいものであればOKです。決めたらパスワードマネージャーやメモアプリに記録しておいてください- おすすめ:小文字英字+数字の組み合わせ
- 注意点:ブログ名・本名は使わない
- テーマ:任意
※おすすめ:Cocoon
国内最人気の無料テーマで、SEO設定・目次自動生成・広告配置が標準搭載されています。また、日本語の解説記事が豊富です。 - 子テーマのインストール:必要
※WordPressのテーマは「親テーマ」がアップデートされると、直接カスタマイズした内容が上書きされて消えます。親テーマがアップデートされてもカスタマイズが消えません。最初は「とりあえず入れておく」だけでOKです。すぐに使わなくても損はありません。 - セキュリティ:任意
※CloudSecure WP Security(有料オプション(月額550円程度))はチェックを外しました。代わりに、無料で同等の効果がある 「SiteGuard WP Plugin」 をClaudeから推奨されたのでWordPress設定時にインストールしました。
ドメインはClaudeに提案いただいた `zero-jikkenjo.com` にしました。
「ゼロ実験室」をそのままローマ字表記にしただけですが、わかりやすいので気に入っています。
契約が完了すると「サーバーアカウント設定完了のお知らせ 」がメールで届きます。
そのメールにサーバー名などの情報が記載されているため、忘れないように保存しておくことをおすすめします。
XServer管理画面>サーバー管理(サーバーパネル)画面>SSL設定を有効にする
次にXServer管理画面>サーバー管理(サーバーパネル)画面にてSSL設定を有効にします。
- XServer管理画面から「サーバー管理(サーバーパネル)」をクリック
- サーバーパネルのトップ画面から 「ドメイン」 → 「SSL設定」 をクリック
- `zero-jikkenjo.com` を選択
- 「独自SSL設定追加」 タブをクリック
- ドメインが表示されていることを確認して 「独自SSLを設定する」 をクリック
SSLというのは、サイトのURLが `http://` から `https://` になる設定のことです。
この設定をすることで「安全なサイト」として認識されます。
XServerの管理画面からSSL設定をONにできますが、反映に少し時間がかかるため注意が必要です。
※数分~数時間、最大24時間かかる場合がある。
今回はSSL設定をONにした後すぐに`zero-jikkenjo.com`にアクセスし確認しましたが、「この接続ではプライバシーが保護されません---」という状態になっていました。
私はここで焦り、Claudeに「こんな表示が出てしまってる!」と相談しましたが、「通常運転だから落ち着いてください」と諭されました。
結果、1時間後ぐらいにアクセスすると「この接続ではプライバシーが保護されません---」は表示されず、問題なくトップページが表示されました。
WordPress管理画面>wp-admin にログインしてパーマリンクを設定する
続いて、WordPress管理画面でパーマリンクを設定します。
WordPress管理画面(wp-admin)にログインして最初にやるべきことがパーマリンクの設定です。
- 左メニュー「設定」→「パーマリンク」
- 「投稿名」を選択
- 「変更を保存」をクリック
パーマリンクとは記事のURL構造のことで、後から変えるとSEOに影響が出るため最初にやることが推奨されます。
Claude曰く、「『投稿名』を選んでおくのが定番です」とのことで、迷わずそこに設定しました。
WordPress管理画面>テーマとプラグインを入れる
テーマはCocoon(コクーン)という無料テーマを選択しました。
- 左メニュー「外観」→「テーマ」
- 「Cocoon Child」を選んで「有効化」
日本語対応が充実しており、使っている人が多く、調べると情報がたくさん出てくるのが選んだ理由です。
子テーマというものを有効化しておかないと、テーマ更新のたびにカスタマイズが消えてしまうと知り、最初から子テーマを有効化しました。
プラグインはClaudeから勧められた2本(SiteGuard WP Plugin と SEO SIMPLE PACK)を入れました。
- 左メニュー「プラグイン」→「プラグインから追加」
- 検索窓で以下のプラグイン名を検索 → インストール → 有効化
SEO系プラグインは「All in One SEO」という有効インストール数300万超えのものも候補に挙がりましたが、機能がシンプルな方が今の私には合っていると判断し、SEO SIMPLE PACKにしました。
– SiteGuard WP Plugin:不正ログイン対策。管理画面のURLを変えてくれる。
– SEO SIMPLE PACK:記事ごとにタイトルやdescription(検索結果に出る説明文)を設定できる。
やってみてわかったこと
作業自体は、Claudeに確認しながら進めれば非エンジニアでも1〜2時間あれば完了できます。
私は前職でXServerを少しだけ触ったことがあり「知識完全ゼロ」の状態ではありませんでしたが、「なぜこの設定が必要なのか」「SSLとは」「パーマリンクとは」「子テーマとは」など意味を一つひとつClaudeに確認しながら作業していました。
理解を飛ばして手順だけなぞることもできますが、このブログのテーマ上、意味がわからないまま進むのは避けたいと思っています。
「ほぼ何言ってるかわからない…」という方はClaudeへ確認する時間がもう少しかかると思いますので、2~3時間はみておいた方がよさそうです。
まとめ・次の実験
WordPress初期設定は完了しました。土台が整ったので、次はいよいよ記事を書き続けることが実験の本番です。
次回は、AIツールを使って楽曲を作っている話を書く予定です。SUNOというAIを使って、楽曲を実際に5曲作ってみました。その体験を正直に書こうと思っています。
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